東ヤマハOB会　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　One for All，　All for One　　　    　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   　　　 温泉旅行TOPへ　 拡大写真のページ 　　●実施日　平成２４年７月１８日（水） 　　●コース　　 　　　　　新宿駅西口～中央道～談合坂SA～身曾岐神社 　　　　　～スパティオ小淵沢　延命の湯（昼食＆入浴） 　　　　　～昇仙峡・夫婦木神社～中央道～石川SA～新宿駅西口 　　　　　　　　　　　　（ はとバス利用の日帰りコース ） 　　　　　　　　参加者募集の案内は　こちらをクリック     　　　　　　●参加者（敬称略）  　　青木、石川、伊藤、大島、大林、北田、 　　熊谷、須田、田中、寺山、中田、早川、 　　 原、 望月、和智、柴田、小林、黒川 　　　　　　　　　　　　　　以上　１８名 　　　　　 ● 集合場所で世話人の皆さん  　      ●スパティオ小淵沢　延命の湯 　日本列島の基盤の裂目からお湯が噴出し、 　地球のパワーを直接もらうことが出来る温泉 　で、長い歳月をかけて蓄積された珍しい温泉 　を湛える延命の湯は、高濃度のミネラル成分 　を含み、心身をリフレッシュする効能を備え 　ています。  ● 身曾岐神社にて　 ●何かあるぞ 　 ●印の写真は青いボタンから拡大写真のページへ移動します 　 　 ●巫女さんの説明聞き入る皆さん 　 ● 龍淵の昼食（このあと餃子が…）　　　　　昼食後は延命の湯へ 　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●湯上りのひととき 　       ●特派員レポート 体調が心配された中田さんも元気な姿で現れ総勢１８名が勢ぞろい。定刻の８時10分快晴に恵まれた新宿駅西口を一路身曾岐木神社に向けてスタート。中央道を快調に進み、途中談合坂SAにて休憩の後10時過ぎ身曾岐社に到着。 ここで先般OB会のホームぺージ「会員の広場」に投稿された馬場脩策さんの出迎えを受けしばし歓談、その後神社の見学。南に甲斐駒ケ岳、東に霊峰富士という絶景に包まれ、八ヶ岳の南麓約12万平方メートルにおよぶ自然豊かな清緑 の地に鎮座する古神道本宮・身曾岐神社。中でも眼を引いたのが、すべて木曽檜を使った入母屋造りの能舞台。８月３日には大祭の宵宮として八ヶ岳薪能がかがり火の中、盛大に開催されるそうです。 さて、馬場さんともお別れして昼食会場のスパティオ小淵沢「広東料理の山水楼・龍淵」へ。大変美味しい餃子がでたのですが、たったの１個。もうすこし食べたかったな～。 食事の後は隣の延命の湯へ。高濃度のミネラル成分を含んだお湯にゆったり浸かり、皆さん心身ともにリフレッシュされたようでした。 延命の湯を後に最後の訪問地昇仙峡に向けて出発。昇仙峡ではまず「ほうとう会館」にてスイーツ食べ放題に挑戦。満腹になったところで昇仙峡を散策人、夫婦木神社に参拝する人などのんびりと時間を過ごし帰路につきました。 <おまけの話> 今回参加された寺山さんのご自宅は最後に休憩した石川PAから徒歩15分程という事でバスガイドさんの許可を貰い石川PAで下車されました。良いガイドさんに当たってよかったですね。他の17名より２時間は早く帰宅されたようです。 　　温泉旅行同好会　世話人　黒川 晋三 　　　　　　　　　　　   　　　　　　　このあと、寺山さんが途中下車 　　　　　　　　　 　 ● 昇仙峡にて (６枚が拡大する） 　　　   ●夫婦木神社の紅色が鮮やか 　  　 　 ● 小淵沢のパン屋さんに転身? した馬場さんを囲んで　　　●印の写真は青いボタンから拡大写真のページへ移動します 　　 ● 昇仙峡での集合写真 　●印の写真は青いボタンから拡大写真のページへ移動します  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　いい友、いい旅、いい湯かげん、、、 　　　　　　　 　 　今夏は、山梨県北杜市、八ヶ岳の麓の小淵沢温泉でした。 　◆　目的地の スパティオ小淵沢　「延命の湯」のサイト 　　　　　　　 はこちらをクリック。 　　　　　 　◆　中央高速小淵沢ICより八ヶ岳方面へ１Ｋｍの地点。 　　　　付近の地図はこちらから（クリック） もう１ページ拡大写真を入れたページがある… 見てくれるかな ？ 　 　 　　　いいとも～　　     今回の温泉旅行の後、首都圏は猛暑が続いていますが、ロンドン五輪も開幕し、TV中継を見ながら熱い声援を送ると益々暑くなる？ 八ヶ岳の麓や昇仙峡の滝や水の流れを思い出して暑さを吹き飛ばしましょう ご一緒した皆さま、有難うございました 　　　　　　　　　HP編集：須田   　　　　　　　同好会世話人、黒川さんへのメールはこちら 　　　　写真提供は、伊藤さん 黒川さん&須田です 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 本ページ TOPへ　 　　　 拡大写真のページ