2024年3月17日~18日 |
会津・東山温泉1泊2日の旅 |
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2024年3月17日(日) |
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東北新幹線「なすの255号」9時16分発にて東京駅出発。
10時39分新白河駅下車 待機していた観光バスにて「塔のへつり」(国の天然記念物! 奇岩怪石の景勝地)に向う。約70分で到着。 |
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塔のへつり観光後 入口の土産物店にてサービスのキノコ汁と土産品の試食で一息つく。 |
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大変美味しいキノコ汁でした。その後大内宿へ移動。
大内宿では名物の「ねぎ蕎麦」を食べる人、見晴台から残雪の残る茅葺屋根の風景を楽しむ人、
土産物店を見て歩く人など、思い思いに時を過ごす。 |
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東山温泉
奥羽の三楽郷の一つに数えられる東山温泉。開温は1300年も前で、あの東大寺(奈良県)の大仏を造立した名僧・行基によって発見されたと伝わっています。江戸時代には会津藩の湯治場としても栄えたそう。 |
そんな由緒ある温泉を、自然豊かなロケーションとともに楽しめるのが醍醐味です。サラリとしたお湯は、保温と保湿の役割を兼ね備えていて、肌がすべすべになると言われています。 |
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ホテル到着後それぞれの部屋にチェックイン。部屋で一休み後は夕食までの時間を利用してゆったりと温泉三昧。
6時より1時間半アルコールも飲み放題付き夕食の開始。ソフトドリンクは勿論ビール、日本酒、焼酎なども。ライブキッチン併設で出来立てステーキ・天ぷら・握り寿司や、カニ足など皆さん大満足の夕食でした。たっぷりと飲み食いしたので今回は2次会なし、とそれぞれの部屋に帰ったのですが、そこは酒豪揃い、各部屋にて遅くまで盛り上がったようです。
外は台風並みの強風と雨・雪。翌日の天候を心配しながら床に就きました。 |
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2024年3月18日(月) |
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心配した暴風雪も収まったかにみえた天候も雪が降ったり太陽が出たりと定まらず。
そんな中9時過ぎホテルよりバスにて鶴ヶ城公園へ。暴風雪の中を城内見学。 |
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その後猪苗代湖にて小休止。ハクチョウはすでに北へ向かって見ることが出来なかったが人懐っこい鴨としばし戯れる。 |
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その後地ビール館にて美味しい地ビールを飲みながらの昼食。 |
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会津宮下駅までの区間 車窓より絶景を楽しむ予定でしたが生憎吹雪の為絶景は見られず。
暴風雪の影響で乗車した只見線が遅延、その為参拝予定の伊佐須美神社訪問は中止、まっすぐ新白河駅へ。
新幹線も遅延し予定時刻より30分程度の遅れで18時20分頃新白河駅を出発、帰路に着きました。 |
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参加の皆さん |
青木 |
荒井 |
袰川 |
岩佐 |
内田 |
大林 |
小坂 |
岸本 |
金城 |
黒川 |
斎藤 |
柴田 |
高松 |
寺山 |
夏原 |
藤田 |
古川 |
和智 |
(50音順・敬称略) |
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